うつ克服ブログ ~うつ10年目の健康への挑戦~

うつ病を克服するための方法について探るブログ

うつ病と医者との関係 ~主治医の役割とは~

おはようございます。

今回はうつ病と医者との関係について

書きたいと思います。

私は病院は5つ変わりました。

これまでにお世話になった先生は6名です。

最初の先生は、よく話を聴いてくれました。

薬はドグマチールとリーゼでした。

しかし、パソコンに私の言葉を入力するのに

夢中で、こちらを向いてくれず

何だか機械的に感じてしまい転院しました。

医者との相性とよく言われますが

私は余程相性が悪くない限り

変わる必要はないと思います。

引っ越しなどの理由がない限り

同じ医者で長く治療するのが良いと思います。

しかし、私も同様、医者に多くを求めてしまい

転院をしました。

医者によって、確かに雰囲気や治療方針は違います。

それは最初は新鮮ですが、結局は薬は変えない場合が多く

薬を貰いに行っているだけのような気もします。

特に精神科医は、医師免許があればだれでもなれます。

薬も簡単に処方します。

それは危険だと以前書きましたが、そもそも

うつ病やメンタルになり、医師にかかる必要ってあるのでしょうか?

たしかに一人でこの病気に向かうのは難しいとは思います。

大変な思いもするでしょう。しかし、そもそも治療の主役は自分です。

医者の指示に従う必要はないのです。

結局、薬を投与されて良くならない人がほとんどで何のために

病院に行ってるかわかりません。

医者の役割は、あくまでも患者のサポート

専門的なところでの助言くらいです。

よく昔はお医者様と言っていましたが、

尊敬の意を表していますが、

何も医者に従う必要なんてないです。

では、どうするか?

それは通院をいずれにしろ止めることです。

それは自立とかではなく、いつまでも

医者に頼って依存していては

病気は根治しないです。

私は現在通っていますが、とくに

専門的なことを言われていません。単なる雑談で終わりです。

まあ安定しているからかもしれませんが、

離脱症状だと言っても、気のせいだとも言われました。

正直始めは腹立ちましたが、所詮医者には患者の気持ちはわからない。

だって、自身がうつを経験していないからです。

それなら、医者に頼らず薬からも解放されて

自分で健康法を探る方が理に適っています。

すべての医者が悪いとは言いません。

今一度、主治医との関係を見直してみてはいかがでしょうか。

もし依存していたら、早い目に開放されることをお勧めします。

病院に行きたくて行ってるとは限りませんが

薬の危険性と医者の勝手な押し付け診療は

患者にとって良くないのです。

自分の治療は精神に関しては、自分が主体となり

選択して行く必要があります。

私がサプリを勧めるのも、サプリだと自由に止めれますし、

いろいろ選択できる。

しかし精神科の薬は基本的に医者が決める。

これが危険なのです。何種類もある薬からランダムに選んだ薬で

人体実験されてるのと同じです。

医者についてもう一度考えませんか?