うつの薬の怖さに警笛を鳴らす
こんばんは。
今回はうつの薬についてです。
うつの薬と言えば、脳に作用する薬です。
これを精神科医はほんと気軽に処方しますね!
これ、ほんと危険だから言いますが
うつなんてまだまだ解明されていない病気です。
対処療法的に薬を処方しても
何も解決しません。
それなのに、町の精神科医はどんどん薬を出す。
そして患者はやがて薬漬けになり、薬がないと生きていけなくなります。
これって治療ですか?
違いますよね。薬で治るものも治らなくしていますよね。
かくいう私もいまだに薬を飲んでます。
抗うつ剤を一度減らしたら、やはり落ちましたねw
だからまた元に戻しました。
いまはまたトライしても、元には戻さないですけどね。
ほかの栄養素、運動で補うことが出来るので
今後減薬は徐々にしていきます。
昨日の離脱の記事にも書きましたが
減薬って一気にするとつよい症状が出ます。
それを訴えると、うつが悪くなったと言われ
また薬が増えてしまいます。
減らしたいのに意味がないですよね。
だから薬は徐々に減らしましょう。
参考までに今私が飲んでる薬を書きます。
アモキサン25mg →これは2つ前の病院で出され最初は効果ありました。
10mgに減らしたら、気分が落ちました。
今の病院は10mgがないだろうから隔日で減薬していきます
パキシル10mg →こちらは前の病院でよく効くからと気軽に12,5mgが
出されました。これは一気に止めたら、ふらつきが激しく
て大変でした。次回から隔日で減薬開始します。
アビリット →ドグマチールですね。かなり前から飲んでますが、胃薬薬だと
思ってたら、こちらも抗うつ薬のようです。食欲が出ますが
こちらも止めて行きます。
デパゲン →そうの薬です。これを飲んでからは発作が出なくなりました。
私のそうは、よく喋るくらいなので止めることも可能です。
レンドルミン →入眠剤です。こちらはなかなか減薬出来ないですが、いずれは
止めたいですね。
ロゼレム →こちらも入眠剤です。
以上を飲んでますが、前の病院の医師はすぐ薬を増やすイメージですね。今の主治医は薬なんて気休めって言ってます。医者がそう言うくらいなので、ある程度良くなったらぜひ減薬を考えてください。